鑑定例

当館の鑑定の一部を匿名でご紹介致します。
皆さんよりよい人生へと上昇しているほんの一例です。

鑑定例その1


重度のうつ病と自閉症が手かざしで


39歳(当時)のY.Iさん(女性・東京都在住)は、重症のうつ病と自律神経失調症でお子さんも自閉症児です。
そこでなぜうつになるのかを鑑定で解きほぐしてご理解いただき、どうすれば改善できるかをご指導いたしました。
お子さんに関しても、社会人として生活できるレベルにしましょうと説得しました。

現在は親子で手かざしに通っておられますが、来られるたびに何かとお話をして、少しずつ前向きな考えを持たれるようにさせていただいています。

自閉症も先祖からの因縁などがあるのですが、手かざしで私が驚くほど症状が改善しつつあります。

鑑定例その2


妻子ある男性との恋が成就


31歳(当時)のY.Kさん(女性・岡山県在住)とはもう15年以上のお付き合いになりますが、妻子ある男性を好きになり、遊びでもいいから自分となんとかならないかと言われるので、誰かを不幸にする場合は効かないことをご了承のうえで念送りをいたしました。
はじめは効果がないようにみえましたが、何度もご指導させていただき、ここぞという時期に念送りを繰り返したところ、二人きりになる機会ができ、彼も実は彼女が好きだったこと、妻が浮気をしていて離婚すること、また妻も離婚を望んでいることが判明し、いまは、誰も不幸にせずに彼と結婚する話が決まりました。
現在はもうお子様が小学生です。

ちなみに、彼の奥さんが浮気を始めたのは念送りをしていた時期でした。

鑑定例その3


自殺寸前からよりよい縁が


A.Tさん(当時35歳静岡県在住)は年下の彼に振られたと電話鑑定を依頼され、直感的に緊急を要すると思いすぐにお電話したところ、泣きながらやっとお話ができる状態で、「死のうとしていますよね」というと、「はい」とおっしゃるので彼は他の女性に気がいっているけど一時的なものであること、憑いている水子が自殺させようとしていること、万一彼が戻って来なくても、もっといいご縁がまもなくあることなどを告げました。

彼女は実際に堕胎の経験があり、供養していませんでした。
90分ほどお話をしている間、説得しながら念波を送り続けた結果、ようやく泣き止まれて「彼のことがだめでも、まだ希望があるなら死にません」と立ち直られました。
その後現地の神社で水子供養をしていただき、しばらくして、彼女のすべてを受け入れてくれる相性のよい男性と出会い結婚してお幸せに暮らしておられます。
彼女を振った彼も結局彼女を愛していると気づきましたが、もう結婚の話が決まった後だったので、彼女のほうから断ったそうです。

相性的にその程度のご縁というのは私には折込み済みでした。

鑑定例その4


改名で救われた命


M・Oさん(女性・東京都在住)は、別件のご相談で来られたのですが、お名前に夫が亡くなってしまう危険性が高い画数があったので、改名をご提案させていただいたところ、「音は変えないで」という難しいご注文でしたが、なんとかよい名前ができました。
「戸籍を変えるのは不可能に近くても、普段の名前はこれで通してください」と事前にご説明した通り、仕事の名刺も改名した名に変えられました。
そんな矢先、ご主人にごく初期の大腸ガンが見つかり、すぐに手術。
それから少なくとも7年が経っていますが、ご主人は健康そのものと伺い、「あのときに改名しておいてよかった」と喜んでおられます。

たかが名前と思う人が多い中、改名を決断された奥様は尊敬に値します。

鑑定例その5


家ごと浄化で驚くほどの開運


T・Hさん(男性当時38歳・愛知県在住)は、奥様と前妻のお子さん(当時小・中学生)2人の仲が悪く、奥様との仲もギクシャクしてしまいました。わたしはすでにご自宅が不浄になっていると判断し、家の浄化を提案してさせて頂きました。ただし、浄化をすると家から出て行きたくなるひとが出ると予言。3年後、高校生の長女が彼氏を作り、県内で同棲すると家から出ました。それからは夫婦の間にもお子さんが生まれ、娘さんも高校卒業後すぐ結婚の話になり、波乱はありましたが皆が幸せになりました。次女の方は高校途中で前妻のほうへ行くと言い、やはり現在はもう結婚して一児の母親です。いまはご夫婦とお子さん(男児)で仲睦まじく暮らしておられ、お仕事もすこぶる順調だそうです。

住んでいる空間を浄化することはとても大切で、費用がかかるだけの効果は必ずあります。

鑑定例その6


手かざしで鬱病治癒と開運


Fさん(当時35歳北海道在住女性)はうつ病でお姉さまが大変心配されて、ご相談を受けました。「鬱病に手かざしは効きますか?」と仰られるので、大丈夫効きますよ、とお答えしましたが、とても遠方だったので、「最低4日、合宿のつもりで来てください」とお願いしました。幸い東京にご親戚がおられ、そこに泊まって通われました。4日連続で手かざしを行い、お姉さまもわたしも、日毎に治っていくのを顔色でわかるほど。4日間を終えて、ご本人も「普通に笑えます」と笑顔に。しかも1年後、ご結婚の相手が現れて、職業等も申し分のないご相手とお聞きし、本当にやってよかったと思いました。

手かざしは病気の治癒だけでなく、開運もするという一例です。

鑑定例その7


浮かんだ映像が現実に


T・Kさん(当時30歳東京在住女性)は「結婚したい気持ちがあるんですけど、仕事仕事でご縁がなくて」とご相談を受けました。しばらくお話ししていると、瞬間的にわたしの脳内に彼女が乳児を抱いている映像が浮かび「1年後には結婚していて2年後には出産してますよ」と断言気味に言いました。「そうだといいんですけど本当ですか?」「ええ。まず間違いないでしょうね」というやり取りをしてお帰りになりました。
果たして8ヶ月後、「入籍にいい日取りを教えてください」という連絡があり、「え?結婚されるのですか?」と驚くと「あれからすぐあとに、仕事の訪問先で声を掛けられてお付き合いして、彼が結婚したいと言うので」と声が弾んでいました。その年内に妊娠もし、わたしの予言?通りになりました。

占いにはまったく出ていないことも的中した好例で、このようなことは10例以上あります。